禁煙料金が高い東京23区

近頃、喫煙できる場所が限定的になってきています。
施設などで禁煙であることはもちろん、屋外においても禁煙場所に指定されているという事は、珍しくありません。
禁煙に指定されている場所で喫煙した場合、多額の料金が請求されることになります。
以前は、23区が主に禁煙化が進められてきましたが、今日においては23区外や全国各地で、喫煙することが許されなくなっています。
このように、喫煙できる場所が限定的になると、喫煙者は煙草が吸える場所を探しまわることになります。
非喫煙者や禁煙に成功した方が、感じることの無い労力を、感じなければならなくなるのです。
23区以外でも同様です。
車社会の地方においては、自分の車の中でしか吸うことができないというケースも、珍しくありません。
自分が所有する車の中であれば、煙草に火を付け、吸ったとしても違反料金が請求されずに済むためです。
喫煙者というのは、常に煙草が吸える場所を探し歩くという習性があります。
タバコに支配されてしまっていると言っても過言ではなく、有益な時間を損失してしまっています。
屋外で違反料金が徴収されるようになっているので、当然屋内で吸った場合は大きな非難を浴びることになります。
家族と共に行動している場合、別行動をしなければならない恐れが出てきます。
23区内に存在しているファミリーレストランにおいては、従来から分煙化が進められてきました。
しかし、近年では分煙化のみならず、建物全体が禁煙になっていることが珍しくありません。
こうした全面禁煙が推奨されているのは、非喫煙者が関与しています。
非喫煙者が着用している洋服や、毛髪にタバコの臭いがつくことを避けるために、禁煙化されているのです。